脅かされる子どもたちの人権

紛争が続いているコンゴ民主共和国。そこのスズや銅、コバルトなどの鉱山では、厳しい採掘作業に子どもたちが駆り出されています。 学校にいく暇も与えられず、丸一日を過酷な重労働で過ごす子どもたちが受け取る給与は、その日の夕食代にも足りません。

岩を砕いて運ぶ、あるいは40メートルの穴の中で、素手や素足で掘り、有毒の水につかりながら泥の中から銅やコバルトを洗い流す。そのような仕事に子どもたちが従事しています。

またインドでは、数十万の子どもたちが不法に鉱山労働に送り込まれ、掘削、粉砕、ふるいがけ、積み込み、石捨て、輸送、加工の仕事をしています。地盤管理のされていない鉱山で働くことは常に落盤の危険性があり、子どもたちに死をもたらす仕事となります。

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